ある時、魚料理の神様は私たち役員にこう言いました。
「学部や年次で魚料理に対する知識や技術に大きな差が生まれてしまって良いのでしょうか?」
我々は答えました。
よいだろうか、いいや、よくない!(反語)
そう、よくないのです。
一部の人間だけが知識や技術を会得しているだけでは
サークル全体として「魚をおいしく、たのしく」はできません。
そのような役員の考えの元で開設されたのがこのページです。
「魚捌く機会なんかない!色々わからん!
コロナで全然活動できてねえ!ぴえん越えてぱおん!」
そんな声へのアンサーでもあります。
暇な時にでも、
\是非見てね/
目次
準備編
実践編
(速攻使えるテク)
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